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ACICウェルカムイベント関連企画 5/9(木)・5/19(日)開催 ※要事前申込

● 5/9 ACICウェルカムイベント関連企画① ※通学部学生・教職員限定


 
「作品のアイディアはどのようにして生まれるのか」
—大学院特別講義「マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットによるオンラインレクチャー」の記録映像の上映とアニメーションを教える2名の教員によるトーク

開催日: 2024 年 5 月 9 日(木) 18:00~19:30
対象:通学部学生・教職員
会場:京都芸術大学 人間館4階 NA403教室

2021年に大学院の特別講義として実施したマイケルさんのレクチャーの記録映像を上映した後、キャラクターデザイン学科の端地美鈴先生と大学院の大西宏志先生が語ります。来場者からの質問も受け付けます!

登壇者:端地美鈴(映像・アニメーション)
司 会:大西宏志(映像・アニメーション/ASIFA-JAPAN会長)
協 力:ASIFA-JAPAN(国際アニメーションフィルム協会日本支部)

【申込フォーム】https://forms.gle/HvUx9wdaMNTwS7oU9

 
 
● 5/19 ACICウェルカムイベント関連企画②


 
「アニメーションが絵本になる時」
—絵本版『Father and Daughter(父と娘/岸辺のふたり)』の制作の秘密に本学教員が迫る

開催日: 2024 年 5 月 19日(日) 17:45~19:15
対象:本学学生・卒業生/一般の方
会場:京都芸術大学 人間館3階 NA314教室

マイケルさんの短編アニメーション『Father and Daughter』は、アカデミー賞を受賞するなど世界的な評価を得たのちに絵本にもなりました。興味深いのは日本語版とヨーロッパ語版では組版や紙質が異なる点で、これにはきっと意図があるはずです。このトークイベントでは、『Father and Daughter』の絵本に注目し、実際に制作に係わった教員や絵本研究を行っている教員からアニメーションを絵本にするときにどのようなことを考え工夫したのかお話しを伺います。

登壇者:佐藤博一(グラフィックデザイン・編集・装丁・写真・絵本)
    丸井栄二(グラフィックデザイン/日本版『岸辺のふたり』のレイアウトデザインを手がける)
司 会:大西宏志(映像・アニメーション/ASIFA-JAPAN会長)
協 力:ASIFA-JAPAN(国際アニメーションフィルム協会日本支部)

【在学生申込フォーム】https://forms.gle/SmGtyz4d4C5GeTQN9
【卒業生・一般の方申込フォーム】https://forms.gle/XvzQkCc2HcACutfm8

   
 
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