センターのいちおし
戦うビデオカメラ : アクティビズムから映像教育まで
2010.08.12
タイトル 戦うビデオカメラ : アクティビズムから映像教育まで
編著者名 佐藤博昭著
出版社 フィルムアート社
出版年 2008
内容と紹介 区分:和図書/ID:100118652/所在:普通書架/請求記号: 778.04/SH

ビデオカメラをかまえ、何事かを表現したい。
そう考える人にはぜひとも読んでもらいたい1冊である。

なぜこの本が上梓されたのか、端的に現した一文が冒頭にある。
引用してみよう。

本書『戦うビデオカメラ』は、たんに映像制作の技術を学ぶためにあるのではない。映像をクリティカルに読み解き、背景にある制作者の思想をつかむ。そして自らも制作し、より根源的なものの見方と考え方を発信し、共有することを目指している。



どうやって制作するかというテクニックの部分は、この本ではフォローされていない。
繰り返し訴えているのは、映像表現の思考の方法である。
また映像教育の実情である。


単純なテクニックを伝えるハウツー本に飽きた方に、おすすめしたい。
リンクURL 戦うビデオカメラ : アクティビズムから映像教育まで