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【教員著作】藤田嗣治の絵画技法に迫る : 修復現場からの報告
2010.04.08
タイトル 【教員著作】藤田嗣治の絵画技法に迫る : 修復現場からの報告
編著者名 木島隆康、林洋子編
出版社 東京藝術大学出版会
出版年 2010
内容と紹介 区分:和図書/所在:普通書架/ID:100125990/請求記号:723.1/FT

2008年12月、東京藝術大学にて開催された国際シンポジウム「藤田嗣治の絵画技法に迫る:修復現場からシンポジウムへ」を編集したもの。シンポジウム当日は芸術表現・アートプロデュース学科准教授の林洋子氏が司会を務め、更に本書の編集にも携わっています。

藤田嗣治の特徴といえば、「乳白色の下地」。日本画と西洋画の画材を不思議にマッチングさせたその乳白色の秘密が、本書で解き明かそうと試みられています。画家自身が明らかにしていなかった技法に迫る修復方法に、読者は感嘆することでしょう。

絵画修復の技術面だけでなく、藤田独自の発想に触れることの出来る1冊としてお薦めします。
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